我が家の愛車は平成9年式のアコードワゴン(CF6)です。
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最近、老朽化が目立ち始め、そろそろ買い換え?と悩んだ時期もありましたが、もう壊れるまで乗り続けることにしました。
そこで、最近欲しくなったのは、ETC。
高速道路は年に数回、福岡に帰省するときぐらいしか使いませんが、それでも料金所をノンストップで駆け抜け、時間帯により30~50%割引のあるETCは大きな魅力でした。
いつか買いたいなあ、と思いつつチラシをチェックしていましたが、安くても本体が5000円+取り付け工賃セットアップで5000円=10000円というのは、貧乏な我が家にとっては多大な出費です。
そこで、ネットオークションをチェックしてみると、本体+セットアップ+送料で3000円程度であるではありませんか。
取り付けぐらい自分がDIYでやるさと考えて、早速入札し、数日後に商品が届きました。
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商品を選ぶ際に気がかりだったのはセキュリティの問題です。
アンテナ一体型の商品だと、価格が安く取り付けも楽ですが、ダッシュボードにETCの機械を載せておかないといけません。
万が一、カードを抜き忘れたりすると、車上荒らしに遭いかねませんので、アンテナ分離型を購入し、ダッシュボードのカーナビGPS受信機横に設置しました。
説明書によるとGPS受信機からは10㎝以上離すようにと書かれていましたので、写真の位置に配置しました。
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次に本体の設置場所ですが、外から見ても分からないように、助手席のグローブボックス内に配置することにしました。
グローブボックスの底には小さな穴が開いていていたので、これを利用しようとしましたが、穴が小さすぎてコードが通りません。
あまりやりたくはなかったのですが、ハンダコテとドリルを利用して穴を広げ、コードが通るようにしました。
これでグローブボックスを開けない限り、ETC本体は見えないので、セキュリティ面でも大丈夫でしょう。
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あとは配線です。
ちょうど助手席側にも、ヒューズボックスがあったので、これを利用することにしました。
助手席側の内装に手を入れると、以外と簡単に内装がはずれました。
ACC電源(エンジンをONにしたときだけ電源が流れる)をとるために、パワーウインドウのヒューズを利用しました。
ただ、トラブルがあると怖いので、ほとんど使わない運転席後ろ側のパワーウインドウのヒューズから、電源を取ります。
幸い、ヒューズ電源なるものがエーモン製で販売されているので、パワーウインドウのヒューズとおなじ20Aを購入。
ヒューズ電源の取り付け位置は写真の赤丸の場所で、アースはヒューズボックス下のねじに取り付けました(ミドリのマル)。
あとは、内装を戻して、配線を隠せば完成です。
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エンジンを回すとETC本体が作動しました。感動の瞬間です。
作業時間は約1時間程度で済みました。
あとは、実際にETCゲートをくぐってみないと、きちんと設置できているのか分かりません。
しかし、我が家は陸の孤島にあるので、最寄りの高速道路インターチェンジまでは片道1時間はかかります。
それにまだ、ETCカードも届いていません。
ETCカードが届いたら、ちょっと遠出でもしますかねえ?